イヌ、ネコの熱中症予防

☆散歩の注意点☆

①朝の涼しい時間帯と夕方の日が落ちてきてからがオススメです。散歩前にアスファルトを触って確認しましょう。

②芝生や土の上を歩くコースを選びましょう。地面からの照り返しなどの輻射熱に気をつけましょう。

③こまめな水分補給を心がけましょう。 散歩後の暑くなった身体を冷やすケアも忘れすに。

☆熱中症の症状☆

《初期症状》

・ハアハアと激しく呼吸をしている。

・よだれが大量に出ている。

・歯肉や舌、結膜が充血、うっ血している。

・心拍数が増加している。

《重篤化した場合》

・グッタリして意識がない。

・下痢、嘔吐、ふるえを起こす。

・痙攣発作が起きる。

☆予防と対策☆

《室内》

・風通しを良くしておく。

・ペットが自由に居場所を選択できるようにしておく。

・暑い時期の室内温度は26℃以下にし、直接日光が当たらないようにする。

《屋外》

・こまめな水分補給を心がける。

・時には体表に水道水をかけ流す。

・風を送り気化熱を利用して、簡易的な体幹冷却法を取り入れる。

《車内》

・外気温が25℃を超えるような環境下では閉め切った車の中に残す事はしない。
 活動的な犬や興奮しやすい犬の場合は、さらに低い気温でも熱中症のリスクがあります。

❗️特に注意が必要な犬種・猫種❗️

短頭種:犬(フレンチブルドッグ、パグ、シーズーなど)

          猫(ペルシャ、エキゾチックショートヘアー、ヒマラヤンなど)

短頭種は気道が短く、呼吸による体温調節が苦手なため、熱中症に陥りやすいので注意が必要です。

肥満・高齢動物

肥満体型の場合、体内に熱がこもりやすく、首まわりの脂肪によって、呼吸機能が低下しやすくなるので、熱中症に陥りやすい傾向があります。

認知機能不全症候群、循環器疾患(心臓弁膜症など)、慢性呼吸器疾患などの病気を患っている場合も熱中症の注意が必要です。

➕応急処置➕

!すぐにやること!

①常温の水をかける。

②水で濡らしたタオルなどで包む。

③涼しい場所で風を送る。

 

!冷やす場所!

首(頸動脈)、脇の下、後ろ足の付け根の内側

お知らせ

2013年8月28日

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